シャネル。
金と黒がかわいいね。
手首のタトゥー、コレクションでもモデルがつけていてかわいいなと思いました。
コレクション、、、
今日、ファッションドキュメンタリー番組、「フェンディ by カール・ラガーフェルド~コレクション前夜」を見ました。
内容は、フェンディの2009年秋・冬ミラノコレクションに密着したもので、なので、、、去年の春くらいでしょうか?
K・ラガーフェルドと言えば、フェンディやシャネルを代表する超有名なデザイナーですが、ドキュメンタリーに映ってるK・ラガーフェルドは、本当に、カリスマそのものって感じでした。
ドキュメンタリーの中で、いちばん印象的だったのは、デザイナーに信頼されているアトリエのスタッフたちが、どんなに大変そうでも笑顔を絶やさず仕事をしていたことです。
とは言っても、フェンディのような老舗ブランドです、アトリエで仕事をしている人たちも超一流なのでとても厳しいという雰囲気も伝わってきました。
あの華やかなコレクションを支えているのは、フェンディの精鋭スタッフと職人さんたちでした。
コレクションに関して、一切の妥協はなしのデザイナーは、ダメだしもバッサリしますが、スタッフはそれに必ず応えます。
コレクションの数日前からはどんどん忙しくなって、前日は徹夜くらいになるのですが、そんな中でも、みんなが、「大変だよ。」と言いながらも笑顔を見せていました。
とてもすてきでかっこいいなと思ったし、無事ランウェイを終えたあとの舞台裏は、見ていても感動でした。
それにしても、K・ラガーフェルドのカリスマぶりはテレビからも伝わってきましたー。
そばにはいつもミューズ(傍から見るとちょっと怖そうでしたが…)と、ちょーイケメンふたりを従えているんです。
コレクションのフィッティングでも、アトリエには2時間ほどしかいられないという多忙ぶり!
そしてそのとき、イメージをスタッフに伝えるために即興で描いたデザイン画が~!!
スラスラ描いて色をつけて、すごくかわいくてステキでしたー…。
当たり前??
でも、K・ラガーフェルドによると、いまどきは即興でデザイン画を描けないデザイナーも多いとか、自分はあくまでも描いて伝えるんだ、というようなことを言ってました。
そして最後に印象に残ったK・ラガーフェルドのことばがあります。
「自分は他人の無能さを証明するために、前に進んでいる。」
私はそれを聞いてドキドキしました、ちょっとクール過ぎないかと思ってびっくりしたんです。
「ファッションは映画などと同じで不公平な部分がある、たくさん努力することはできるが、それがすべて報われるわけではない。成功をつかむ人は必ず何かしらに導かれるものだ。
だから私は他人の無能さを証明するために、前に進んでいる。」
ということでした。
これからあと、3つのブランドのドキュメンタリーがあるので、楽しみになりました。
余談ですが、こないだブログに書いた、ピクシー・ロット、彼女をFENDI主催のパーティーのホストに指名したのはK・ラガーフェルドです。