Welcome maca-lisse ♥

Hello~~



My blog before is here. →→ 。*'・。マカロン、リス。・'+.'*。





2010/03/28

G-Dragon's 15-Part Interview Final Pt.15

アジア経済新聞 GD 15-Part Interview Final Pt.15
Pt.14はこちら→ here

*****

“I’m close with the DBSK sunbaes”


"最近ではソロ コンサート終わってたくさん休みました。 その間クラブ禁止,酒禁止,ガールフレンド禁止だったがたくさん解いたでしょう。
ずっと友人ら会ってクラブにも行って夜明けに東大門(トンデムン)ショッピングモールにも行きましたね。 私の写真がついているので'この服は何ですか?'と尋ねたところ'G-Dragonスタイル'と。
私がG-Dragonとご存知なくて。"(笑い)




去る2009年はG-Dragon(23・実名Kwon Jiyong)には意味深い一年であった。 自身のソロ アルバムと単独コンサートまで開いた内容が充実している年であった。 デビュー5年目の彼は一抹の余裕もできた。



"授賞式に参加する時も以前には話も素晴らしくしようと努力したがこの前にはパーティーに参加する感じに行きました。
ジーンズを着て子犬を連れて行って自由に楽しみました。 人々と挨拶もしてカメラはよく見なかったです。 楽しくなれば声も張り上げて観客の立場で楽しみましたよ。"



他の所属会社歌手らともたくさん親しくなった。 特にビッグバンが日本活動をして先輩のSMエンターテイメントの'東方新起'メンバーらともたくさん厚くなった。



"'東方新起'先輩らとこの頃たくさん親しくなりました。
過去には企画会社だけの'気力の戦い'同じようなものも事実あったがグループ活動をするからそれでも互いに通じる部分が多いでしょう。
Hero JaeJoong hyung が先に近づいて下さいましたよ。 自然にYoochun hyung and Junsu hyung とも親しくなることになったし'私が弟立場になることができるんだな'ということも感じましたよ。"



日本に留まって'東方新起'先輩らに"ご飯買ってくれ"とおねだりしたり,色々な助言も聞いた。


"他の国,他の文化の中で大変に数年の間生きてこられた方々だと尊敬します。
SM方々でもJYP方々でももうみな情が沸きます。 'あの人は何の苦痛があるだろう'. '私がしてあげられる話もあるだろう'というそのような気がします。
私たちは心がもう少しずつ開かれるようです。 後輩方々も気楽に近づかれたらいいですね。"



だが今のところは未来に不安を抱いている'青春'だ。


"ずっとこれから出て行かなければならないですね。(I have to keep going.)
今年はDaesungとT.O.P二人のソロ アルバムが計画されていて。 年末にはビッグバンのアルバムが出てくるんです。
もちろん計画のとおりできることはないが。 計画は立たせておいて作業速度により時期調節はなるでしょう。"



チームのリーダーの彼は他のメンバーらの活動とビッグバンの活動を全部念頭に置いていた。



"テソン君がソロアルバムを一人で準備すれば手にあまることだから助言をたくさんしてくれなければならないようです。 テソンはR&Bバラードをしそうだよ。 ビッグバン音楽とは色がちょっと違うんです。
T.O.Pはヒップホップ曲になるんです。 私が作業を一緒に何曲しなければならないと思います。"



ビッグバンは2010年に新しいアルバム,違う姿(new looks)で戻る予定だ。 いつも聞く話だが今回もやはり次が重要だ。


"もうビッグバンがもう一度進まなければなりません。
私が考えるので去る二つのアルバムは本来の席でした。 気に入らないことではないが私が考えただけ跳躍をできなかったんですよ。
今回も気に入らなければ私が嫌いになりそうです。 反発でもこれから出て行かなければなりません。 もうSeungriまで皆未成年者から抜け出したから多分次のアルバムでは少年の姿よりは男らしい姿を見せそうですが?"(笑い)



いつのまにか男らしい風貌が宿っているのかG-Dragon. 彼の挑戦は我が国音楽市場に途方もない大きい影響を与えて,また他の神話を作り出す。 彼が作っていく新しい神話は果たしてどんな姿であろうか? もうゆったりと彼の神話を見守る時であるようだ。
 



*****

ミッションコンプリィーーート!!
15-Part.Interview を全て読み終わりましたー。(´0ノ`*)

ソロコン後にお休みできてよかったですよね…。
ところで、他のK-POPグループとは当たり前に仲良しなのかと思ってたので、
東方神起のお話は少しびっくりしました。
プレッシャーもあるだろうし、きっと競争心も強いんですね。
私はそういうところも、彼らの魅力なんだと思います。
日本でデビューしたことの中にも、いいことはあったみたいでよかった…^^;

そして、このインタビューを読んできて、いちばん感じたのは、
Jiyong hyung...  Kwon leader... なんだな!って。
それでもやぱり若さは感じるけれど(Pt.14とか?!w)、実際まだまだ若かかったー。

Fighting !  G-Dragon !!


0 件のコメント:

コメントを投稿