きのうのブログに書いた私の"チーキー"ちゃん。

「ゲットした」って書いてたけど、
kaoママに買ってもらったんでした…。間違えちゃった。 :p
そして、
ミュージアムにいた、見どころのあるベアたち!

現代のドール界の中で
もっとも才能ある作家として評されている R.ジョン・ライトさんの「くまのプーさん」。
ルーがミラクルに小さい!!

毎年テディベアがいっぱい集まるイベントがあるそうで、そのときのものだそうです。
ミッキーとミニーがダッフィーちゃんを抱っこしている、
コレクターにはたまらない一品だそうです。
実際とてもかわゆぃ♥♥
"CHEEKY×DUFFY"!!
あ、撮ってる人(私)写っちゃって見づらいですね^^;
このベア、表情もりりしくて衣装もすてきで…
すっごくかっこよかったです!
このブログにUPしたのは、ほんの一部で、
わりと現代のレアなベアたちです^^
実は、見どころとしてはもっと興味をひくであろう、
歴史のあるたくさんのテディベアたちにお目にかかったのですが…。
例えば、
その昔(1918's)オーストリアのBudji家で、男の子にプレゼントされて、
そのままガラスケースに大切に納められたままだったため、
シュタイフ社が制作した(特注なので、世界にひとつも同じものは存在しない!)
モーションディスプレイ(1970's)はアメリカのデパートに展示されたそうです。
幅3メートルくらいのステージの上で、
テディベアやうさぎやさるが音楽に合わせて動き出します。
などなど。
とにかく歴史のある、ヴィンテージなベアたちに囲まれて、
こないだも書いたように、うまく説明できないのですが、
ぞわぞわしてきて、とてもこわかったんです…。
すっごく可愛がられてた証に、
ベアのフワフワがすりきれかけていたり、
ヴィンテージ・テディベアたちには、
持ち主たちの思い出も一緒にそこにあるように思えました。
ぜったぃ、閉館後は"ナイト・ミュージアム"状態なんだろーな…。
(ó㉨ò)ノ
See U ~~
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